iPhoneの定番アプリCamera+の3つの新機能
Camera+が11月14日に更新され、新機能が追加されました。
カメラの構図が水平かどうかがわかるようになった
いわゆる水平器ってやつでしょうか。それが画面に追加出来るようになりました。
画面の下から3分の1辺りにファインダー内の水平線が表示され、真ん中に実際の水平器が表示されるので、カメラを水平に構えているかどうかがわかりやすくなっています。
撮影情報の画面表示
ISO感度、シャッタースピード、絞り、あと焦点距離？を画面に表示できるようになりました。
まぁこれはあっても無くてもどちらでもイイんですが(^_^;) 気持ち的にあるとなぜか嬉しい。
そして次が僕的には今回の目玉！
FaceTimeカメラでフラッシュ撮影ができる
前面側のカメラでフラッシュなんて、どういう意味かな〜と思ったんですが、iPhoneの画面をフラッシュ代りにするんですね。意外に良い感じでしたよ。
上が普通に撮った写真
上がフラッシュオンにして撮った写真
まぁ微妙ですけど(^_^;)
ただ粒子の荒れが抑えられてるので、意外に良いかと。
ではでは。(^O^)／
written by iHatenaSync
